おもてなしプラン

相続税の申告書を提出するには戸籍や金融機関の残高証明書などが必要なため、これらの書類を集めるだけでも一苦労です。

 

被相続人の戸籍については、出生から死亡まで複数のものが必要で結婚や本籍を転籍していると順送りでそれ以前に籍を置いていた市町村役場からの取り寄せを行い、被相続人の両親が結婚したところまで遡ります。兄弟姉妹の相続の場合はさらに複雑で、取得する戸籍の数も多くなります。また、改製原戸籍は毛筆で書いてあるものも多く、読むだけでも大変ですし、全部が揃ったかどうかの確認にも一定の知識が必要です。

 

金融機関の残高証明書の取得では、戸籍等を取得した上で原本を提示しなければなりません。お忙しい中これらの書類の取得には負担が大きいため、戸籍と残高証明書の取得だけで疲れてしまいます。(通常この作業で1ヶ月程度の日数がかかります)
そのため、代行取得をご希望の方にはお手伝いしております。
相続税申告報酬は、スタンダードプランと同様ですが、オプションとして次の費用が加算されます。

被相続人の連続戸籍、相続人の戸籍代行取得

一律3万円(税込3.3万円)+実費
(但し、兄弟姉妹相続の場合は一律5万円(税込5.5万円)+実費)
市町村役場には郵送で対応します。

 

金融機関の残高証明書の取得代行

3行まで 7万円(税込7.7万円)+実費
4行目以降は1行当り1万円(税込1.1万円)+実費

 

銀行預貯金の解約払い戻し手続き代行

3行まで 7万円(税込7.7万円)+実費
4行目以降は1行当り1万円(税込1.1万円)+実費

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